畑の道具箱
畑やベランダで「これ、どうだったかな」と迷ったときに、その場で使える道具を集めました。どれもスマホで使えて、登録はいりません。
- 無料
- 登録なし
- スマホで使える
- 記録はあなたの端末にだけ
連作チェック帳 — 去年の畑を、代わりに覚えておく
連作障害は、同じ「科」の野菜を同じ場所で続けたときに起きやすくなります。防ぐいちばんの手は、植える場所を年ごとに回す輪作です。ただ、輪作が崩れる理由の多くは「去年どこに何を植えたか覚えていない」こと。このチェック帳は、その記録と確認をまとめて引き受けます。
- 区画をつくる畑の畝やプランターを「北の畝」「鉢1」のように登録します(最大12)。
- 植えた野菜を記録する区画・年・季節・野菜を選んで押すだけ。科は自動で付きます。
- 植えてよいかを見る野菜を選ぶと、植えられる区画が緑・橙・赤で分かります。
- 来年の配置案を出す育てたい野菜から、あける年数に足りない分がいちばん少ない並べ方を出します。
区画ごとに記録して、植えてよいかを確かめる
畑やプランターを区画に分けて、年ごとに植えた野菜を記録します。次に植えたい野菜が、その区画で同じ科から何年たっているかを、科ごとの目安の年数で確かめられます。野菜を選ぶと畑のどこに植えられるかが色で分かり、来年の配置案も出せます。
この道具は JavaScript で動きます。動かない場合は、科ごとの目安の年数(早見表)を見ながら、ノートに区画の図を描いて、年ごとに植えた野菜と科を書き込んでください。
記録は、この端末のブラウザの中にだけ保存されます(サイトには送られません)。ブラウザの履歴を消したり機種を変えたりすると消えるので、ときどき「記録を書き出す」で保存してください。年数は家庭菜園で一般に言われている目安です。品種・土・地域で変わります。
同じ連作チェック帳を、1つのファイルにまとめました。インターネットにつながっていなくても、ダブルクリックで開いて使えます。
連作チェック帳をダウンロード(ZIP・約13KB)ZIP を展開して、中の rensaku-checkcho.html を開いてください。記録はそのファイルを開いたブラウザの中に保存され、このサイト版の記録とは別々です。サイト版から移すときは「記録を書き出す」→ ダウンロード版で「書き出した記録を読み込む」。スマホはサイト版のほうが確実です。(版 2026-10-11)土の量の計算機 — 買う前に、何リットル要るか
鉢やプランターの内側を定規で測って入れてください。外側の寸法やカタログの「サイズ」で計算すると多めに出ます。底がすぼまった形も、上と底の寸法から計算します。
計算のしかた:内側の長さ×幅×深さ(cm)÷1000 = リットル。下がすぼまった鉢は、これより少なめです。
1リットルあたりで比べる — 袋の大きさが違っても迷わない
値段と容量を入れると、1リットルあたりの値段が安い順に並びます。送料・ポイント・持ち帰りの手間は入っていません。元肥が入っていない土は、肥料代が別にかかります。
計算のしかた:値段 ÷ 容量(L)= 1リットルあたりの値段。
培養土の配合計算 — 自分で混ぜるなら何リットルずつ
野菜用の基本の割合「赤玉土(小粒)6:腐葉土3:バーミキュライト1」で、作りたい量を入れると、それぞれの量が出ます。混ぜると粒のすき間に入り込むので、できあがりは足した量より少し減ります。
例:12L 作るなら 赤玉土 7.2L・腐葉土 3.6L・バーミキュライト 1.2L。
道具を使うときに、知っておいてほしいこと
- 年数や割合は、家庭菜園で一般に言われている目安です。品種・土・地域で変わります。病気がはっきり出た場所は、長めに考えてください。
- 連作チェック帳の記録は、あなたのスマホやパソコンのブラウザの中にだけ保存され、このサイトには送られません。機種を変える前やブラウザの履歴を消す前は、「記録を書き出す」でファイルに保存しておくと、あとで読み込めます。
- 道具が動かないときは、ブラウザを最新にするか、別のブラウザで開いてみてください。